
こんばんは。
アイコン関係を少しはじめました。これは下塗り段階で陰影をつけて仕上げる予定ですが画面に入れて雰囲気を見るための画像です。
表示関係というのはゲームの画面の雰囲気を壊さないようにつくらなければならないので 開発の最後の方でつくられることがおおいです。しかし画面のイメージを固める意味では序盤からある程度表示物をいれてバランスを見ながら作業する方が結果は良いです。
アイコンにキャプ画をそのまま使うことについて指摘がありましたが、開発段階で版権キャラ画をそのまま開発画面のサンプルにすることは珍しくないです。
理由は様々ですけど企画の人間のイメージを伝えやすいこと 結果として捨てられてしまう画像なので労力を割きたくないといったあたりでしょうか。
まあ一番大きな理由は3DCGよりの会社のデザイナーに絵が描ける人間が極端に少ないという部分だったりします。 少し前まではドット絵時代からのクリエイターがUIなどの表示部分を掛け持ちすることがあったのですけど 表示関係の2D部分を軽視する傾向が強まりどこのメーカーもですが表示まわりがよわくなってしまいました。
2Dキャラ物の場合どうしてもゲーム中の3Dと2Dのあいだを渡す表現 世界観をアニメの世界に引き戻す表現が必要でそのためにカットインする2Dアイコンというのは重要な要素だと思います。
よくアイコン表示を3DCGにしているものがありますが、わかっていませんねえw
同人の場合キャラの絵はわりと元のデザインにとらわれないで似ていなくてもオリジナリティがあるほうが特色が出て良いのですけれど 今回の場合はファンのためのもので かつなるべく理想に近づけたいという理由からアニメのデザインに近いものにしてみました。
じつは先月描いた漫画は実はこれらの表示まわりを描くための練習だったのでした。
忘れてしまった方のために再掲載しておきます。
芳佳の髪のデザインがちがうのですが 実はこの漫画はキャラ表をみないで
うろ覚えで描いたので、微妙にデザインが異なります。人間の記憶の曖昧さがわかりますねw