えーと今日は Bさん(仮名)の手記から
私もと×社のゲーム開発でございました。
ある日のこと ×社の常務が○社の社長とゴルフに行きました。
社長:最近どうよ。
常務:ああいい感じ。
社長:うちは○○のゲーム作ってるんだよ。
それを聞いた常務:うちだってその○○のゲーム作ってるモンね!
二人:そうかははははは!
そして数日後、社内会議中に
常務:よしうちは○○のゲーム作るからな!○社より早くリリースして○社より売れるものを作れ!!
開発部長全員 顔面蒼白
まあ いつも大体こんな風にいきあたりばったりに生産計画が立ったりします。
そして我々開発者のところにはとんでもないスケジュールが告げられるわけです。
『○○のゲーム□ヶ月でつくって!』□には3とか4とかいろいろな数字が入ります はははっ。
驚いてはいけません。 製造期間が数ヶ月前倒しになるのでソフト開発のスケジュールはさらに過酷なものとなるわけです。
ものにもよりますが、ロンチになったり商戦にぶつかったりすると開発期間が
□□週間なんてのもあります。
それでおそまつな出来になっちゃうんですね おそまつな出来w
営業が強い会社はそういうことが起こりやすいです。まあたいていのげーむ会社はそうなんですけど。。
開発の中身のエピソードはおもしろすぎるので割愛させていただいてまたの機会にいたしましょう。
そんでスケジュールがせまったある日のこと
部長: どうなんだよ できそうなのか。
私 : はあ
部長: いいよもう1コースでいいから出しちまえ。
私 : はい?
部長: どうせ期待されてないから。
本気かこのおっさん! まあクソゲーをつくる部署というのは概してこういうパターンが多いですトップの諦めがはやいです。そんで上には弱腰 超弱腰w。
なので言ってあげました
私:じゃあ一週間ください。あと2コース追加します。
いくらポリゴンの過渡期とはいえ1コースでリリースは時代の流れに乗れてません。
今思えば 恐ろしい約束をしたものです。コースデザイナーは私ともう一人ふたりしかいませんでした。君ならどうする?まあ人間そういうときに力を出すもんです。諦めたらゲームオーバーだよお兄ちゃんみたいな。
以後武勇伝w
結果×社のものは○社の○○のゲームより好調なセールスを記録しました。
海外で35ヶ月以上ベスト10内にありましたね 知らないうちに外注で2も作られたりしましたが 我々開発者には報奨金なんて一銭も入りませんでした。
理由は細く長く売れるものに出すと ほかのタイトルにも出さなきゃいけないから。みたいな事だったと思います。ガバっと一期で売れないとだめ!みたいな感じ。まあ○○のネタ的にガバっとは無理なんですけどね。いいネタは部長が強い部署にもってかれますし。
そんなもん皆やる気なくすわ!
こういうことが積み上がりいい開発者はどんどん抜け落ちました。上の人間だけ残ってますけどw。
まあポリゴンのはしりの時分はこういうめちゃくちゃな計画が平気でまかり通ったわけですよ。
似たようなゲームが同時期になぜかリリースされる仕組みがなんとなくわかったでしょうか。
このゲーム業界さらにおぞましい伝説がありますが、それはまた次の機会に。。w
私もと×社のゲーム開発でございました。
ある日のこと ×社の常務が○社の社長とゴルフに行きました。
社長:最近どうよ。
常務:ああいい感じ。
社長:うちは○○のゲーム作ってるんだよ。
それを聞いた常務:うちだってその○○のゲーム作ってるモンね!
二人:そうかははははは!
そして数日後、社内会議中に
常務:よしうちは○○のゲーム作るからな!○社より早くリリースして○社より売れるものを作れ!!
開発部長全員 顔面蒼白
まあ いつも大体こんな風にいきあたりばったりに生産計画が立ったりします。
そして我々開発者のところにはとんでもないスケジュールが告げられるわけです。
『○○のゲーム□ヶ月でつくって!』□には3とか4とかいろいろな数字が入ります はははっ。
驚いてはいけません。 製造期間が数ヶ月前倒しになるのでソフト開発のスケジュールはさらに過酷なものとなるわけです。
ものにもよりますが、ロンチになったり商戦にぶつかったりすると開発期間が
□□週間なんてのもあります。
それでおそまつな出来になっちゃうんですね おそまつな出来w
営業が強い会社はそういうことが起こりやすいです。まあたいていのげーむ会社はそうなんですけど。。
開発の中身のエピソードはおもしろすぎるので割愛させていただいてまたの機会にいたしましょう。
そんでスケジュールがせまったある日のこと
部長: どうなんだよ できそうなのか。
私 : はあ
部長: いいよもう1コースでいいから出しちまえ。
私 : はい?
部長: どうせ期待されてないから。
本気かこのおっさん! まあクソゲーをつくる部署というのは概してこういうパターンが多いですトップの諦めがはやいです。そんで上には弱腰 超弱腰w。
なので言ってあげました
私:じゃあ一週間ください。あと2コース追加します。
いくらポリゴンの過渡期とはいえ1コースでリリースは時代の流れに乗れてません。
今思えば 恐ろしい約束をしたものです。コースデザイナーは私ともう一人ふたりしかいませんでした。君ならどうする?まあ人間そういうときに力を出すもんです。諦めたらゲームオーバーだよお兄ちゃんみたいな。
以後武勇伝w
結果×社のものは○社の○○のゲームより好調なセールスを記録しました。
海外で35ヶ月以上ベスト10内にありましたね 知らないうちに外注で2も作られたりしましたが 我々開発者には報奨金なんて一銭も入りませんでした。
理由は細く長く売れるものに出すと ほかのタイトルにも出さなきゃいけないから。みたいな事だったと思います。ガバっと一期で売れないとだめ!みたいな感じ。まあ○○のネタ的にガバっとは無理なんですけどね。いいネタは部長が強い部署にもってかれますし。
そんなもん皆やる気なくすわ!
こういうことが積み上がりいい開発者はどんどん抜け落ちました。上の人間だけ残ってますけどw。
まあポリゴンのはしりの時分はこういうめちゃくちゃな計画が平気でまかり通ったわけですよ。
似たようなゲームが同時期になぜかリリースされる仕組みがなんとなくわかったでしょうか。
このゲーム業界さらにおぞましい伝説がありますが、それはまた次の機会に。。w